※5月はキャスト紹介文を「北斗の拳」調で作成しております!
「……まだ何も知らぬその躰(からだ)が、最も淫らに染まる。」
紹介担当:トキ
時はまさに、世紀末。
あらゆる欲望が剥き出しとなり、暴力と快楽が交錯するこの荒野に――
まるで一輪の花のように、震えながらも咲こうとする者がいた。
名は、るり。
黒髪ストレートの整った髪。
都会の風に戸惑うようなナチュラルメイク。
その姿は、まるで上京してきたばかりの娘。
澄んだ瞳と、あどけなさが残る表情。
だがその奥に、私は見た――
“目覚めかけた本能”という名の種火を。
久保史○里を彷彿とさせる清純なルックスとは裏腹に、
るりの脳裏では、淫らな妄想が蠢いていた。
電車の中、陽だまりの午後。
スイッチが入れば、彼女はすでに“快楽の劇場”を立ち上げていた。
「首筋も感じるけど……中でもイキたいの……」
その呟きは、かつて私がラオウとの最終決戦の直前、
小さな村の娘が震えながら告げた言葉と同じだった。
命をかけた戦いの中でも、人は“触れて欲しい”と願うのだ。
るりの身体はスレンダーで色白、未成熟な輪郭が男の手を誘う。
くびれ、程よい乳房、美尻。
そのすべてが、まだ誰にも開発されていない未踏の聖域。
潮を吹いた経験すらあるほどの敏感体質。
オナニー好きで、クリ責めにも興味津々……
だが、彼女はまだ“快楽の地図”を持たない。
ならば、お前が描け。
その手で、るりに快感の道を教えてやれ。
80分以上の戦(たたかい)では、
バイブやパイズリ、電マ(100分〜)、お掃除フェラといった“基礎奥義”が解禁される。
だが何よりも――彼女自身の“吸収力”が凄まじい。
トキ:「この女は、育つ。育てた者にしか見せない絶頂が、必ずある」
るり――
その名は、“未完成なる悦楽”。
素朴で清楚な見た目の奥に、未だ誰も知らぬ淫が眠っている。
あなたがその鍵を握る者となるかどうかは――
覚悟ひとつにかかっている。
これが――
“北斗未開悦導拳・るりの章”!!
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