※5月はキャスト紹介文を「北斗の拳」調で作成しております！

「見誤るなよ……その笑顔の裏に、獣がいる。」

紹介担当：ジャギ

時はまさに、世紀末。
力なき者は蹂躙され、欲望なき者は退場させられる時代。
だが、この女――“もとみ”は、そのどちらでもねぇ。
“欲望を飼い慣らす”女だ。

清楚。おっとり。笑顔が柔らかい。
見た目だけなら、よくいるOLタイプ。
だが、俺の眼は誤魔化せねぇ。
その奥に渦巻く、性への渇き……お前らじゃ、気づかねぇだろうな。

思い出すぜ……
かつて俺が“北斗神拳伝承者”の名を騙り、
ケンシロウの名を語って女を抱きまくってたあの頃。

ある村で、ふと出会ったのが、もとみに似た顔の女だった。

清楚な笑顔、だがベッドに入った瞬間、豹変した。
舌はうねり、腰は暴れ、俺の“理性”を滅多打ちにしてきやがった……！

まるで、“もとみ”みてぇだったよ。

小柄かと思いきや、その身体は男の本能に突き刺さる凶器。
敏感な乳首に、ぬるぬるに濡れやすい体質。
一度スイッチが入れば、笑顔の奥から淫獣が目を覚ます。

バイブ？
電マ（100分〜）？
パイズリにお掃除フェラ？
全部こなす。しかも丁寧に、楽しそうに、スケベに。

「イクって、こういうことなんだ……」
そう無邪気に言いながら、男の欲を吸い尽くす。
その純粋さが、またヤベぇ。

イラマチオ？アナル舐め？
本指名なら対応可能。
“選ばれし者”にしか見せない奥義が、そこにはある。

まだ若い。未熟かもしれねぇ。
だがそれがいい。“伸びしろ”がある。
そういう女は、育てがいがある。
――そして、育てた男だけが味わえる“絶頂”がある。

お前らに覚悟があるなら、行け。
もとみという名の欲望に、呑まれてこい。

ジャギ：「お前はもう、ヌいているッ！！」

これが――
“北斗淫星咆哮・もとみの章”ッ！！