※5月はキャスト紹介文を「北斗の拳」調で作成しております!
「この躰(からだ)……もはや兵器。拳王の魂すら震えた。」
紹介担当:ラオウ(拳王)
時はまさに、世紀末。
力なき者は蹂躙され、情は砕かれ、すべてが快楽か死かで選ばれる時代。
そんな荒野に、ひとりの女が降臨した。
名は――もか。
その姿、まるで異国の性神。
高身長、パッチリとした瞳に、陽気な笑み。
どこか木○瑠音を思わせるキャスター顔の華やかさと、
男心を弄ぶような、無邪気さを併せ持つ“フレッシュフェロモンの化身”。
そして、見よ。
くびれた腰から爆裂するように張り出す腰回り――
上向きのロケット爆乳に至っては、拳王軍の兵すらひれ伏す艶やかさ。
その肉体を前に、我が拳も動きを止めた。
「……けしからんッ!!」
思わず拳を掲げた我が心に、ふとよぎる“敗北”の二文字。
――かつて、我が軍が制圧した村で、
兵士のひとりが言った。
「拳王様ァ!!こんな爆乳、征服していいッスか!?」
私は静かに首を横に振った。
「その女だけは……守る。拳王の義だ。」
そう、もかは“守る価値のあるスケベ”。
20歳の若さと、ダイナマイトボディ。
パイズリ、アナル舐め、イラマチオ。
笑顔のまま、暴発へと誘う“肉の小悪魔”。
その乳輪は整い、美肌はきめ細かく、
感度は秘孔並みに敏感。
バイブ、電マ(100分〜)、ごっくん、顔射……
すべてが“淫の奥義”として解放済み。
男の精を喉奥で受け止める姿は、もはや“快楽の継承者”。
ラオウ:「こいつの体は、戦場だ。男の魂を試す、最後の修羅場だ……」
欲に忠実であれ。
この女に触れた者は、拳を下ろし、腰を突き上げるしかない。
これが――
“北斗破淫烈衝拳・もかの章”!!
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